今さら聞けない?!海外旅行でのチップの仕組み
もうすぐ夏休み!!海外旅行の計画を立てられるWeの生徒さんも増えてきましたね♪
世界で最も頻繁に海外旅行を楽しむ国民と言われる私達日本人ですが、アメリカのホテルに勤務する友人から、以前こんな事を聞かれました…Japanese people know about the details of tipping? 日本人はチップのシステムを知っているの??』。
日本ではサービス労働者の給料は価格に組み込まれているので、お客が心配する必要はありませんが、一方アメリカでは、タクシー運転手やレストラン及びホテルの従業員は、通常最低賃金のみを支給されています。それは『生活給』には及ばない金額であるとか…。
この給与システムは『賃金』と将来もらえるはずの『チップ』とを合わせて、ようやく生活できる収入となるそうです。サービスの行き届いたホスピタリティのおかげで楽しい食事ができたのなら、是非料金の15パーセント以上のチップを出してみてはいかがでしょうか?(^▽^)というわけで、今回は旅慣れた皆さんでもひょっとしたら意外と知られていない?!“チップの仕組み”についてお話させて頂きます★
知っておくと安心。"Tips on Tipping" チップのコツ。
Put the tip in the right place
チップは適切な場所に置きましょう ・テーブルでの支払いを済ませたら、レシートばさみなどにチップ入れる。・クレジットカードの場合は食事の料金にチップを足した金額を書き入れてカードの口座から引き落としてもらうことができます。またはチップだけ別にキャッシュで置いてもOKです。 ・レジでの支払いの場合、チップはテーブルのお皿の陰などさりげない感じで。 ・勘定書に“サービス料”が含まれていたら、チップは必要ありません。 |
Be careful of what you say when you pay a taxi driver.
タクシー運転手に支払う時の注意 料金が10ドルの時に50ドル札を渡して“Thank you”“Here you are”というと、運転手はお釣りが必要ない、残りの40ドルはチップだと思い込んでしまうので要注意です!タクシー運転手はキャッシュをあまり持ち合わせていないので、乗車前は小額紙幣のご用意を。止むを得ずお釣りが必要な場合は“I’d like change please.”と言って支払いを終えてからチップを渡しましょう♪ |
Fold your tip before handing them to doormen and bellhops
ドアマンやベルボーイに渡すチップは折りたたんでおきましょう 開いた手のひらに紙幣を置いて差し出したり、広げたままの札を渡したりするのはNG。チップはたいてい紙幣ですから、4分の1に折りたたみ、相手の目を見て“Thank you”と言いながら差し出しましょう。 |
Leave the house keeper a tip in an envelop
客室係へのチップは封筒に入れましょう ホテルには通常、ゲストに使ってもらうための封筒が備え付けられています。チェックアウトする日には“Housekeeper”(客室係さんへ)と書き、滞在日数に応じたチップを入れ、すぐに目につく机かナイトテーブルの上に置きましょう★ |
Chart for Tipping チップの目安
| タクシー | 運転手 | 料金の15%(最低50㌣) | ||
| ホテル | ドアマン | タクシー乗り場からタクシーを呼んでもらったら1㌦ | ||
| 通りに出てタクシーを呼んでもらったら2㌦ | ||||
| 自家用車あるいはタクシーへの荷物の積み込みを 手伝ってもらったら2㌦ | ||||
| ベルボーイ | 運んでもらった荷物一つにつき1㌦ | |||
| 車の出し入れサービス | 車を駐車場から出してもらう度に1㌦ (大型ホテルの場合は2㌦) | |||
| ホテル到着時には玄関前に車を置いて 行くことになるが、この時は不要 | ||||
| ルームサービスのウェイター | 料金の15%(ルームサービスとは別に) | |||
| 客室係 | 1泊だけならチップは不要 | |||
| 中級ホテルでは一部屋につき1日1㌦ | ||||
| 高級ホテルでは一人につき1週間に5㌦から10㌦ | ||||
| レストラン | ウェーター(給仕) | 税金を加える前の総額10%から15% | ||
| 高級レストランでの素晴らしいサービスに 対しては20% | ||||
| ソムリエ | ワインの総額の15%、あるいはボトル1本 につき2㌦(最高5㌦まで) | |||
| 洗面所の係 | 流しの近くに置かれたトレーか皿に 50㌣から1㌦ほど入れる | |||
| 流しのミュージシャン | テーブルの近くを通ってもチップは不要。 リクエストをしたら1㌦ | |||
| 車の出し入れサービス | 車をドアまでまわしてくれたら1㌦ | |||
| クローク係 | コート1着につき1㌦、同行者のコートが 1着増えるごとに50㌣ | |||
| バー | バーテンダー | 支払い総額の15%から20%、最後にまとめて支払う | ||
| 軽食スタンド | 給仕 | 食事ならば15%、コーヒーか紅茶だけなら50㌣ | ||
| 理髪店 | 理容師 | 料金の15%(最低1㌦) | ||
| 美容院 | 美容師 | 料金の15% | ||
| ネイリスト | 総額に応じて1㌦から3㌦ |
参考:Keep It Smooth 著James M. Vardaman 訳 Ideno Hirotaka
Tipping文化のない私達としては、ちょっと面倒(?)かもしれませんが、“Do as the Romans do.”とはこのことですね★ 良いマナーでより良い旅の思い出を!! Have a good trip(^▽^)/♪












・テーブルでの支払いを済ませたら、レシートばさみなどにチップ入れる。
料金が10ドルの時に50ドル札を渡して“Thank you”“Here you are”というと、運転手はお釣りが必要ない、残りの40ドルはチップだと思い込んでしまうので要注意です!タクシー運転手はキャッシュをあまり持ち合わせていないので、乗車前は小額紙幣のご用意を。止むを得ずお釣りが必要な場合は“I’d like change please.”と言って支払いを終えてからチップを渡しましょう♪
開いた手のひらに紙幣を置いて差し出したり、広げたままの札を渡したりするのはNG。チップはたいてい紙幣ですから、4分の1に折りたたみ、相手の目を見て“Thank you”と言いながら差し出しましょう。
ホテルには通常、ゲストに使ってもらうための封筒が備え付けられています。チェックアウトする日には“Housekeeper”(客室係さんへ)と書き、滞在日数に応じたチップを入れ、すぐに目につく机かナイトテーブルの上に置きましょう★















