TOEIC(R)スコアアップの豆知識:Part3

written by Tomioka
いよいよ迫ってきた公開試験、10月25日。
直前対策として、今日はリーディングパートを取り上げます。

リーディングセクションでスコアが伸びない方に
「なぜだと思いますか?」と聞いていくと
多くの方が、

「文法ができなくて。。。」

というお答え。
うーん、確かに文法強化も必要ですが
それだけでしょうか。

テスト後に送られてくるスコア表。
点数以外に詳しく見たことはありますか?

リーディングに関しては
Part7の出来具合を示す棒グラフが3つ。
つづいて、文法のグラフ、語彙のグラフと続きます。

先ほどの伸び悩む方のスコア表を
よくよく確かめてみると、
上の3つのPart7の割合が50%に届かないくらい、
正解率が低い場合が多いのです。

なので、文法よりもまず攻略したいのは、Part7。
そのPart7が問うている能力は
ずはり、

「情報処理能力」

すばやく読んで、意味を理解するためには
文法より、語彙を知っているかどうかが決め手です。
(細かい文法がかかわってくる問題は
難易度が高く、800点以上とりたいの方用の問題です。)

ということで、
TOEICのリーディングスコアアップに関して
公式を書いてみると、

Part5・Part6<Part7
文法<語彙


だと思います。
実際、テストを飛び出して、
生のビジネスの場で英語を使うと考えたとき、
有益なのは、「穴埋め」よりも「情報収集」ですもんね。
(文章に穴のあいたメールを送ったり、送られたりしたら
ちょっと迷惑です。)

英語上達にはもちろん、文法も大事です。
でも、ぱっと見てイメージできる語彙を増やす方が、
まずはスコアアップの近道。

10月の公開試験まであとわずか。
問題集や単語集を見返して
わかる語彙を増やしてみましょう!


次回、TOEIC(R)スコアアップの豆知識:Part4では
「リスニング:Part3+4対策」をご紹介します。
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